アルコールストーブ

何気なくネットを見てたら空き缶を使って楽しいことをしている方々を見つけたので真似して作ってみました
夜の天体観測時やツーリング(いつかまたバイクに乗りたい)に行ったときなどに重宝するかな?と期待しています

空き缶でも問題なく作成できるのですが、今回はちょっとベースにこだわってダイソーの「アルミボトル 100ml」を使います
化粧品コーナーに置いてあると思いますが、ない場合はウコンの力でもOKです

PDFで「設計図」を用意したので印刷して利用してください


Canon EOS 5D Mark II, EF100mm F2.8L マクロ IS USM(100mm), ISO800, F2.8, 1/10秒, EV0
設計図のとおりに切断するとこのようになります
上部にはヤスリなどで削り3~4ヵ所溝を作っておきます


Canon EOS 5D Mark II, EF100mm F2.8L マクロ IS USM(100mm), ISO800, F2.8, 1/20秒, EV0
使うのは上部と下部です
上部と下部のサイズは上部のくびれの形状により決めました
もう少し緩やかに細くなる形状のボトルであれば燃料の容量をたくさん確保できます(ウコンの力を使うと無駄なく作れました)
今回の設計では最大で大体30cc程度のアルコールを一度の燃焼で使えます


Canon EOS 5D Mark II, EF100mm F2.8L マクロ IS USM(100mm), ISO800, F2.8, 1/13秒, EV0
上部をひっくり返して下部の中に押し込みます(まっすぐ入れないとタワミができるかもしれません)
設計図の通りに切断していると、写真のようにぴったり入ったところで底に溝を作ったボトルの口が当たると思います
写真のように少し火で炙ってアルミを鈍しておくと押し込みやすくなります


Canon EOS 5D Mark II, EF100mm F2.8L マクロ IS USM(100mm), ISO6400, F2.8, 1/25秒, EV0
燃焼用アルコールを入れて火をつけます
しばらくするとアルコールが沸騰し外側(下部)と内側(上部)の間の圧力が高まり、穴から気化したアルコールが噴き出します
そして気化したアルコールに中央の火が引火し写真のように穴から青い炎が勢い良く上がります


Canon EOS 5D Mark II, EF100mm F2.8L マクロ IS USM(100mm), ISO800, F2.8, 1/13秒, EV0
この形状のアルコールストーブは五徳も兼ねる構造をしているので、写真のように穴から炎が出た状態になると上に鍋を置いても火は消えません(当然周りの穴から炎が上がっていない状態では消えてしまいます)
15分程でミルクパンに入れた水が沸騰します
キャンプ用のマグカップなどを直接置けばもっと早く沸騰すると思います

これなら野外で暖かい紅茶が飲めそうですね(^o^)ノ

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