拡大撮影したら。。。大きすぎ!

日時:2010年04月25日 03時02分  |  カテゴリ: Space
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空を見上げると綺麗な半月だったので、Scopetech SD-80ALを持ち出し拡大撮影の試し撮りをしてみました
Scopetech SD-80ALに25mmアイピースで約2400mm F30で撮影できます


Canon EOS 5D Mark II, Scopetech SD-80AL + 25mmアイピース(2400mm), ISO800, F30, 1/30秒, EV0
しかし・・・ちょっと大きすぎでした(汗
ピントも電動フォーカスを使って慎重に合わせたつもりでしたが、ライブビューで拡大すると月の動きが早くてみるみるフレームアウトしてしまい、うまく合わせられたか??な状態でした
撮れた写真を見る感じ完全には合わせきれていない感じですね
1/30秒のシャッタースピードが遅くて被写体ブレを起こしている可能性も否定できません

100mmマクロも持って行っていたのですが、薄雲が出だしたので今回はお預けということで( >Д<;)

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コメント

星のおじさん さんのコメント:

日時:2010年04月25日 09時36分
昨夜は寒かったですね。
私は自宅前でチョコチョコッと撮影したので、さほど寒さを感じませんでしたが、
お出かけになられたならば、なお一層大変だったことと思います。

釈迦に説法でしたら読み飛ばしてください。
月を35mmフルサイズのカメラで撮影すると、焦点距離のおよそ1/100に写ります。
ご存じのように35mmフルサイズは24mm×36mmほどですから、
構図をどうするかにもよりますが、月の全景を撮影するためには、
合成焦点距離を2000mm以下に抑えないとフレーミングに苦労することになってしまいます。

データを拝見すると合成焦点距離2400mm(合成F30)。
だとすると、満月ではないわけですから、計算上ではフレーム内に収まることになります。
ということは、カメラをうまく回転させると、はみ出さなかったかもしれません。
画面の長辺に欠けぎわを合わせる(いわゆる縦構図)と、収まるようにも見えます。

余裕をもった構図にするためには、もう少し拡大率を抑える方法もあります。
拡大用アイピースとカメラの距離を近づけるか、
もしくはアイピースの焦点距離をもっと長いものにするかです。

あと、架台が経緯台ですと、これくらいの焦点距離では
あっという間に月は動いてしまいます。ピント合わせも大変です。
いかに効率よく合わせられるかですよね。

月の撮影だけでしたら、ご自宅からでも十分に撮影可能と思います。
お互いにこれからも、いろいろと試行錯誤してみましょうね^^

janus さんのコメント:

日時:2010年04月25日 16時33分
自宅前からでも綺麗だったのですが、集合住宅なので夜中の駐車場でごそごそしていると不審者に思われそうなのでいつも近くの田んぼで撮影しています
30分ぐらいでしたが凍えそうでした( >Д<;)

> 月を35mmフルサイズのカメラで撮影すると、焦点距離のおよそ1/100に写ります。
これは知りませんでした
たしかに昨日の状態であれば、うまく欠けた所を利用して縦向きにしていたら良さそうですね

アイピースとの間を縮めるのは思いつきませんでした
たしかめいいっぱい伸ばした状態にして合成焦点距離が2400mmの計算だったので、少し縮めたらもう少し楽だったのかもしれませんね

ちょっとの撮影のつもりで出かけたので、経緯台を持ち出したのですが無謀だったみたいですね
しかし、月相手となると通常の赤道儀の追従ですと少しずれるのでしょうか?

調べてみますと、月は恒星追従速度の96.35%(太陽は99.73%)だそうで、
恒星追従のまま観測すると1日で約13度、1時間で0.5度、1分間で0.5分角、1秒間で0.5秒角ということみたいです

EOS 5D MarkIIのCMOSセンサで計算すると
36 [mm] / 5616 [pixel] ≒ 0.006410 [mm/pixel]
0.006410 [mm/pixel] / 2400 [mm] ≒ 0.0000026709 rad
180 * 0.0000026709 / PI ≒ 0.00015303 deg ≒ 0.55秒角
なので、1秒露出すると約1pixelずれるということですね
とすれば、月の場合通常1秒も開けないのでの赤道儀で追従してもほとんど問題ないということなのでしょう
これより焦点距離が長くなるとやばそうですが(笑

また晴れた日に組み合わせを変えてリベンジします

星のおじさん さんのコメント:

日時:2010年04月29日 05時43分
おっしゃるとおり、厳密に言えば、月と太陽と星の移動スピードは違いますので、
それぞれ用に設定する必要があります。
高級赤道儀の中には、これら個別の設定が可能な機種もあります。

銀塩時代。
月の撮影をする時、露出は筒先開閉という方法をとっていました。
これはシャッターフレを防ぐ意味で、カメラはB(バルブ)状態にし、
望遠鏡の筒先を覆った黒い紙をシャッター代わりにするというものです。
出来るだけ低感度で粒状性の良いフィルムを使って、拡大率を調整して筒先開閉露出で対応
可能なシャッタースピードを導き出します。

筒先を黒い紙で覆う→カメラをBにする→黒い紙をシャッター代わりに動かす→Bを解除する

というイメージです。
人間の手で行うわけですので、1/4秒程度が限界になります。
フィルムはラチチュードが広いので、まあアバウトでもそれなりに写ります^^;

赤道儀を恒星時で駆動させ、1秒に近い露出を行っても、ブレて写ったことはありませんので、
お書きになられたことを、あまり意識する必要はないと思います。

janus さんのコメント:

日時:2010年04月29日 17時36分
本当に長焦点距離になりますと、ブレに対してシビアになりますね
ライブビューを使ったとしても、ミラーショックはなくなるけれど、シャッターのブレは無くなりませんからねぇ・・・黒い紙の方法今でも使える技の様な気がします

今度時間がある時には、赤道儀でバッチリ撮ってみます

昨晩は曇っていたのですが、一瞬雲の切れ間から綺麗な月が顔をのぞかせていました
ほぼ満月になったのですね
GW中晴れるといいですね\(^o^)/

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