前回は、断熱レンガと耐火断熱レンガの加工し易すさに感動しながら底面と側面の一部まで完成しました
今回は、耐火モルタルと格闘しながらの2段目構築です
全てが手探りで、少しずつ構築しています
今回は耐火モルタルについて少し紹介したいと思います
京築炉工業さんのページにも紹介されていますが、通常のレンガの目地に使用するモルタルとは扱いが違うようです
まずレンガを水には浸さないというのが事前処理で大きく違います
普通のレンガで壁などを作るときには、レンガ自体を水に浸してから使うそうですが、今回使用する断熱・耐火断熱レンガに水は禁物です
前回の記事でも説明しましたが、レンガ自体がスポンジのようにスカスカで吸水性が非常に高いです
水に浸してしまうと何時まで経っても水分が抜けず、目地が乾かないどころか、完成後の窯としての性能にも影響が出てしまいます
しかし、そうは言っても素人なので耐火モルタルを塗るときに塗ったそばから水分が奪われて行きカサカサになってしまいます
そこでjanusは耐火モルタルを水で解く際に少し緩めにして使っています
これが正しいかどうかは、分かりませんがこの動画のように緩めにしておいてペタペタと接着面に塗るととても作業がしやすくなりました
目地の厚さについても、通常のレンガの目地とは違います
通常は5mmとか10mmとか結構な幅を持たして接着していきますが、断熱・断熱耐火レンガの場合目地から熱が逃げていくため極力目地を薄くした方がいいようです
大体2mm程度にするのがいいとのことです
このように薄くするためにも動画のように緩めに作った耐火モルタルの方が好都合でした
Canon EOS 5D Mark II, EF50mm F1.8 II(50mm), ISO800, F3.5, 1/60秒, EV0そんな感じでなんとか2段目が完成し、空気室が出来上がりました
Canon EOS 5D Mark II, EF50mm F1.8 II(50mm), ISO800, F3.5, 1/60秒, EV0側面に空気室に空気を送り込む空気穴と焼成室に熱電対を取り付ける穴を開け着実に作業は進んでいます
穴をあけるのもドリルを使えばあっという間で、ほんと加工がしやすいです
次回へ続く
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