ミニ陶芸窯 作成記 その5

日時:2010年07月28日 08時57分  |  カテゴリ: Ceramics
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サーバの復旧などバタバタして少し時間が空いてしまいました
さて、前回までは工具たちの身を削りながらレンガの加工を行い、なんとか3段目まで完成したところでした

今回はいよいよ最終段の構築です

最終段ではそれほど特別な事をしておらず、排気室と燃焼室に蓋を被せ、排気室には煙突用の穴の加工を、吸気室には炭を入れる投入口の加工を行い耐火モルタルで固定しただけです
中央の焼成室の上部は耐火断熱レンガを無加工のまま3つ並べて閉じます

Canon EOS 5D Mark II, EF85mm F1.2L II USM(85mm), ISO100, F11, 2秒, EV1


燃焼室の投入口には、耐火断熱レンガを穴の形に合わせて加工し蓋として被せます
蓋をした焼成室にはSK32の耐火レンガを重石がわりに乗せ、焼成中に動かないよう固定します

さて、いよいよ完成間近です
最後は内側の蓋の高さまで周りを断熱レンガで囲い、全体をスチールのフレームで絞めながらネジで固定して完成です!!

Canon EOS 5D Mark II, EF85mm F1.2L II USM(85mm), ISO100, F2, 1/20秒, EV1


重量は約100Kg、キャスターがついているのでゆっくり押せば何とか移動は可能です
焼成室は設計通り15cmの棚板が丁度収まるサイズで、小振りの植木鉢(ミニ盆栽用)が二段分収まる高さが確保出来ました
並べてみると、10個ぐらい同時に焼けそうです

次はいよいよ試し焼きです
試し焼きには築炉と並行して作り、乾燥させておいた作品を入れて800℃まで温度を上げ素焼きに挑戦してみたいと思います

次回へ続く

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