近所の映画館でスーパーレイトショーの「天使と悪魔」を鑑賞後、ふと空を見上げると星がとてもきれいだったので望遠鏡片手に近所の開けた場所で撮影しました。
月すぐ隣に金星らしき星を確認!
Canon EOS 40D, EF28mm F1.8 USM(28mm), ISO100, F5.6, 1/10秒, EV0
さらに東に目をやると金星並に輝く星を発見
なんだろう思いながら望遠鏡を向けてみるとその明るい星の周りに並ぶとてもとても小さい星を3つ確認しました
小さい星を見つけた瞬間確信しました「あぁ木星とその衛星かぁ」と・・・
今から400年前に地動説を訴え裁判にかけられた「ガリレオ・ガリレイ」が地動説を唱えるきっかけとなった木星とその衛星(ガリレオ衛星)をなんとか撮影しようと頑張りました
今回の装備は、最近購入したエクステンダーEF 1.4x IIをScopetech SD-80Lに取り付けての直焦撮影です
Canon EOS 40D, Scopetech SD-80AL + EF 1.4x II(1400mm), ISO100, F15, 1/5~1/10秒 * 66枚撮影した写真をRegistax4でコンポジットしています
3つのガリレオ衛星は模様を優先して露出を抑えたのでうっすらとしか見えないようです・・・残念orz
でも、なんとか模様と大赤斑らしきものが写っているように見えます1400mmの直焦撮影でもなかなかのものですねw
上の写真をEV+2に補正し、木星の模様が消えるぐらい明るくすると写っていることがわかりますw
相変わらずピント調整が難しいです・・・これに関しては近々試してみたいことがあるので乞うご期待w
そういえば、今年はガリレオが地動説を唱えて400周年、NASA設立50周年そして月へ初めて人類が降り立って40周年という天文学的にはとても意味のある天文年・・・皆既日食もあるしね!
そして丁度今晩見た映画が「天使と悪魔」
劇中ではガリレオの話が頻繁に出てきました
なんという偶然w